たまりば

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2013年11月08日

後をたたない食材の偽装

メニュー表示の食材と実際に料理に使われた食材とが違っており、いずれもメニュー表示の食材よりも安い食材が使われていたということが発覚しました。これは、会社の利用者にたいする偽装行為です。
社内の連絡がうまくいっていなかったとか、担当が変わったばかりだったとかの説明があったようですが、それは会社の中で誰かに罪をなすりつけようとする姑息な手段を公言しているにすぎません。会社が行った利用者にたいする偽装の説明にはなっていません。

偽装が起きたのは、会社が一丸となって1円でもコストを下げ、利益を高めようとしたからです。記者会見の映像を見ていれば誰でもわかることです。

でも不思議に思うのはこれらの偽装を見破った利用者がいなかったということです。偽装の料理を食べさせられて、「なんだこれは」と怒った人はだれもいなかったということです。
立派な建物、ふかふかの絨毯、クリーニングがきいた制服を着た従業員に迎えられると、舌が、目が麻痺してしまうからなのでしょうか。
行ったことがない私にはわかりません。


今はやりの「おもてなし」は、心を大事にする文化だと思っています。儲かればよしとする、ばれなければよしとするところには「おもてなし」はないと思っています。残念です。



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