2012年03月02日
「放射線家計簿」がつくれないかな~と思っています
「放射線家計簿」がつくれないかなと思っています。
自分の食の安全は自分で守る。人任せにできないということを学びました。
そこで、「放射線家計簿」なるものをつくり、自分のところ(家)では、食事から受ける放射線量はどのような値になるのか日々計算できるようにし、計算した結果にもとづきリスク管理ができることに役立てようとするものです。
0からのスタートです。
自分の食の安全は自分で守る。人任せにできないということを学びました。
そこで、「放射線家計簿」なるものをつくり、自分のところ(家)では、食事から受ける放射線量はどのような値になるのか日々計算できるようにし、計算した結果にもとづきリスク管理ができることに役立てようとするものです。
0からのスタートです。
放射線測定を住民がきめ細かく行う
個人が被ばく管理をするということは
講演会「小児科医が診た放射能と子どもたち」に参加した
国の基準は十分に安全を見込んだ数値?
放射線家計簿について考えました
「わが子からはじまる食べものと放射能のはなし」に参加した
個人が被ばく管理をするということは
講演会「小児科医が診た放射能と子どもたち」に参加した
国の基準は十分に安全を見込んだ数値?
放射線家計簿について考えました
「わが子からはじまる食べものと放射能のはなし」に参加した
Posted by これから at 11:59│Comments(2)
│放射線
この記事へのコメント
色々と学んでいらっしゃるご様子に感動ー!確かに「人任せの安全」はないということをあれこれ思わされた1年でした。
便利な生活に慣れすぎると、命自体が危うくなり、それが若い世代ニツケが回る。電気なしの生活に戻るのは不可能ですが、使い方を考えねばです。
便利な生活に慣れすぎると、命自体が危うくなり、それが若い世代ニツケが回る。電気なしの生活に戻るのは不可能ですが、使い方を考えねばです。
Posted by エルダベリイ at 2012年03月02日 19:52
コメントありがとうございました。話を聞くと、聞くたびにあらたな疑問がわいてきて。それだからと言って、そのままにしておけないとの考えです。周りが騒がないからいだろうと思って食べていたら、いつのまにか、自分が目指していた1ミリシーベルト/年を超す状態になっていたなんてことにならないようにしたいとの思いです。
Posted by これから at 2012年03月02日 20:47